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ユークロマプラスクリームの副作用|赤み・皮むけ・白斑など

ユークロマプラスクリームの副作用

<主な副作用>
皮膚の乾燥、皮膚の刺激感、皮膚の剥脱、紅斑、かゆみ、湿疹など。

ユークロマプラスクリームの副作用の多くは、治療の過程で生じたり、正しい使い方を守ることで避けられる症状です。治療の中断が必要なくらいの重い副作用が出ることは、ほとんどありません。

主な副作用は患部の赤み・皮むけ

ユークロマプラスクリームの主な副作用は、塗布部の皮膚に赤みが出たり、薄皮がポロポロとむける症状です。薬を塗り始めて数日〜1週間ほどであらわれます。ヒリヒリとした痛みやかゆみを伴う場合も多いです。症状は2週間〜1ヶ月後くらいにピークを迎えて、その後は徐々に落ち着いてきます。

皮むけなどの副作用は、有効成分トレチノインが角質の排出を促進することでおこります。薬の効果が正常にあらわれている証拠でもありますので、ある程度なら問題ありません。
ただし、痛みが強すぎる場合や出血があるといった場合には、ユークロマプラスクリームの塗布を中止してください。

皮むけや赤みの副作用が出ている間は、患部のバリア機能が低下します。肌が乾燥しやすい状態になりますので、十分な保湿ケアが必要です。
また薄皮は無理にむいたりせず、自然にはがれ落ちるのを待ってください。

紫外線ケアを怠るとシミが濃くなる

治療中の日焼け対策が不十分だと、かえってシミが濃くなってしまう場合があります。ユークロマプラスクリームを使用中は、患部が紫外線からの刺激に対して非常に敏感です。この状態で日焼けをすると、患部の赤みがとれなくなり、そのままシミとして残ってしまうことがあります。

紫外線を避けるのは勿論のこと、たとえ屋内であろうと日中は日焼け止めクリームを塗るようにしましょう。特に日焼け止めクリームが汗で流れ落ちやすい夏場は、小まめなケアが必要です。

白斑の副作用のリスク

白斑(皮膚が白く色抜けする症状)の副作用は、6%以上の高濃度ハイドロキノン製剤を使用した場合にリスクが報告されています。ユークロマプラスクリームに配合されているハイドロキノンの濃度は2%です。用法用量を守って使用すれば、白斑の副作用を過度に心配する必要はありません。

ただし、低濃度のハイドロキノンでも、長期間の使用は白斑のリスクを高めます。ユークロマプラスクリームを3ヶ月以上使用する場合には、必ず2週間の休薬期間をおいて下さい。

口コミに寄せられたユークロマプラスクリームの副作用

実際にユークロマプラスクリームを購入された方の口コミのうち、副作用に関するものを集めました。

40代 女性会員さん
星5つ中の5
に投稿

2本目を購入

シミにつけはじめて20日目。はじめはほんのり赤くなりその後薄皮が剥けました。本当に薄い皮で脱皮したみたいですが気にはなりませんでした。カサカサになるので保湿をしっかりすることをオススメします。シミはいったん濃くなりだんだん薄くなってきています。しばらく続けて使用しようと思います。

20代 女性会員さん
星5つ中の3
に投稿

。。

今のところまだシミには効いてませんが 肌の質は確実に良くなりました! 痛くも痒くもないのですが塗ってて 赤みが出て引かないのがきになります。

40代 女性会員さん
星5つ中の4
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少し刺激があります

3本購入して1本使いきりました 2週間くらいからピリピリ刺激があり むける感覚で 余計なシミが増えると心配になりました 効果はまだまだ出てませんが 一本で1ヶ月くらい使えるので のんびりシミが薄くなること願いつつ継続します

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