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ケアプロストの使い方|正しい使用方法と注意点について

ケアプロストの使い方(用法・用量)

下記の用量を守って、就寝前に上まつげの根元に塗布してください。

用量・用法
1回の用量 片方につき1摘
1日の使用回数 1回まで
使用間隔 必ず24時間空けること

片目につき1滴を毎日塗布する

ケアプロストは、夜寝る前のタイミングで塗布します。洗顔やメイク落とし、スキンケアは事前に済ませておきましょう。手指や目元は清潔な状態にして、コンタクトレンズは外しておきます。

まず、アプリケーター(塗布用まつげブラシ)の先端にケアプロストを1滴垂らし、染みこませます。塗り方はアイラインを引くのと同じ要領です。上まつげの生え際をなぞるように、目頭から外側に向かって筆先を滑らせましょう。

塗布が終わったら、まぶたに付着した薬液を清潔なタオルやティッシュで拭き取りましょう。使用済みのアプリケーター(塗布用まつげブラシ)は破棄して、新しいアプリケーター(塗布用まつげブラシ)でもう片方のまつげにも同じように塗っていきます。

ケアプロストの塗布は毎日行います。ただし、1日2回以上は行わないでください。塗り忘れた場合でも1日程度であれば飛ばしても大丈夫です。翌朝に慌てて塗るのではなく、夜まで待って塗ってください。

塗布やアプリケーター(塗布用まつげブラシ)に関する注意点

ケアプロストの塗布後、すぐにコンタクトレンズを装着しないでください。コンタクトレンズは、ケアプロストを塗り終わった後に15分ほど待ってから着けましょう。

ケアプロストは下まつげには塗らなくても問題ありません。基本的に就寝前の塗布が想定されており、まぶたを閉じることで薬液が行き渡ります。眠っている間に、上まつげに塗ったケアプロストの薬液が下まつげにも自然に浸透します。

ケアプロストの使用中、薬液が目に入った場合は、速やかに眼球に入った液を洗い流しましょう。その後、目に何らかの異常が見られた場合は、すぐに病院で診察を受けてください。

ケアプロストの塗布には、なるべく専用のアプリケーター(塗布用まつげブラシ)を使ってください。綿棒などで代用すると、まつげの根元に対して適切な量の薬液を塗布できない可能性があります。不適切な量の塗布は、育毛効果を弱めたり、色素沈着などの副作用を引き起こしたりします。

口コミに寄せられたケアプロストの使い方

実際にケアプロストを購入された方の口コミのうち、使い方に関するものを集めました。

20代 女性会員さん
星5つ中の4
に投稿

睫毛育成!

自まつげが弱ってきたため、知人に勧められて購入♪ 効果が出るのが楽しみです! ただ別途ブラシなどを買わなければならないのが少し面倒です…

50代 女性会員さん
星5つ中の3
に投稿

まつ毛が伸びた

マツエクを何年も利用した事が原因かまつ毛の長さも以前より短く本数も少なくなり、マツエクをするにも難しくなってしまい…ショック! そんな時此方のまつ毛育毛剤を見つけ専用のハケと一緒に購入。洗顔後、使い捨ての専用ハケで1日一回寝る前に両目に塗るだけ。1週間ぐらいで伸びを感じ、1ヶ月でまつ毛が濃く長くなりました。まだまだ、継続します。

50代 男性会員さん
星5つ中の4
に投稿

効果はありそう

使用して2週間です。百均の筆で毎晩就寝前に塗ってます。塗ると翌日は気にならない程度の痒み?違和感が有ります。効いてる証拠と思ってとりあえず一本頑張ってみます。

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