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ワイゾロン

最終更新日
ファイザー 1,680円 4 (12)

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商品の使用期限
2026/9
お届け予定日
本日の購入で5/4~5/11前後

ワイゾロンには5mgがあります。

ワイゾロン5mg:15錠

価格1,680円

数量

ワイゾロン5mg
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品質に違いはありませんのでご安心下さい。

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ワイゾロンの概要

ワイゾロンは飲むタイプのステロイド剤
日本では「プレドニン錠」という名称で販売されています。
全身に抗炎症作用や免疫抑制作用を発揮します。
有効成分プレドニゾロンは100種類以上の適応疾患を有しています。
重症の花粉症の治療に有用です。

ワイゾロンの適応症

ワイゾロンの成分

ワイゾロンは、プレドニゾロンを有効成分として配合した内服用のステロイド剤です。炎症性の疾患や免疫異常による疾患、アレルギー性の疾患などに対して、幅広く用いることができます。花粉症に対しては、抗ヒスタミン薬が効かないような重症例に限って使用されます。Pfizer(ファイザー)社より製造販売されています。

ワイゾロンのご購入について

商品名 Wysolone / Prednisolone Dispersible Tablets 5ma
内容量 15錠
有効成分 Prednisolone Dispersible / プレドニゾロン
販売元 Pfizer Limited
製造元 Pfizer Limited
在庫 あり
発送元 台湾
受取先 ご自宅、郵便局留め
納期 7日から14日前後(入金確認後)
お支払方法 銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済、WebMoney決済
返品 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。
医薬品 自己責任においてご使用ください。
ワイゾロンを安心してご購入いただくための取り組み
偽物が混入しない安全な流通ルートを確保するために、以下の対策を徹底しております。
(1) ご注文の取り次ぎ先となるサプライヤーが持つ医薬品の取り扱いライセンスを十分に吟味しております。
(2) 専門機関への成分鑑定依頼を定期的に行い、偽造品混入の予防に最大限努めております。

ワイゾロンの特徴

ワイゾロンは、飲むタイプ(内服型)のステロイド薬です。全身に対して抗炎症作用や免疫抑制作用を発揮します。外用のステロイド剤が塗布できないような部位や広範囲に生じた病変の改善に有用です。また、重症の花粉症やアトピー性皮膚炎の急性増悪期、重症の喘息発作など激しい症状に対しても強力に作用します。

ワイゾロンの有効成分であるプレドニゾロンは、日本では「プレドニン錠」という名前で販売されています。プレドニン錠は、1956年に販売開始されて以降、長年に渡って各診療科で処方され続けている標準的なステロイドです。同じ含有量でプレドニゾロンを配合しているワイゾロンは、プレドニン錠と同じ適応症をカバーしています。

ワイゾロンは、用量の調節が容易な、扱いやすいステロイド剤です。
有効成分プレドニゾロンは、他の内服型ステロイドと比べて、作用の持続時間が短い(短〜中期間型)という特徴があります。身体に及ぼす影響が穏やかなことに加えて、ステロイド離脱症候群の予防、減量方法の調節にも適しています。

幅広い種類の疾患に対する有効性が認められています。

ワイゾロンの有効成分プレドニゾロンは、日本において100種類以上の適応疾患が認められているステロイドです。炎症性や免疫系、アレルギー性の病気など幅広い診療科で処方されています。使用される機会が多い疾患としては、アレルギー性鼻炎や気管支喘息、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎などが挙げられます。

ワイゾロンの効果は、プレドニゾロン(プレドニン錠)の臨床成績から類推できます。

プレドニゾロンの臨床効果(疾患と有効率)
関節リウマチ・・・88.0%
アレルギー性鼻炎・・・83.6%
気管支喘息・・・64.3%
潰瘍性大腸炎・・・51.4%
参考:プレドニン錠5mg 医薬品インタビューフォーム(2020年8月改訂)

同じプレドニゾロンを有効成分とするワイゾロンにも、プレドニン錠の臨床成績と同等の効果が見込めます。

ワイゾロンの効果

効能・効果
内科・小児科領域、外科領域、整形外科領域、産婦人科領域、泌尿器科領域、皮膚科領域、耳鼻咽喉科領域、眼科領域の疾患における抗炎症剤または免疫抑制剤として
(1)炎症を鎮めたり、免疫反応を抑える働きがあります。
(2)重度のアレルギー症状や重い喘息、リウマチ、膠原病、ネフローゼ症候群など様々な病気の治療に広く使われます。

ワイゾロンには、体の中の炎症を鎮めたり、免疫反応を抑制したりといった効果があります。炎症性の疾患や免疫異常で生じる疾患、アレルギー性の疾患に用いることができます。
アレルギー性疾患においては、軟膏や噴霧用などの外用ステロイドが効かないような重い症状に対しても有効性が期待できます。

ワイゾロンの有効成分プレドニゾロンは、幅広い種類の疾患に対する適応が認められており、各科領域における炎症性疾患を全般的に網羅しています。また、アレルギー性疾患(アトピー、アレルギー性鼻炎、喘息、湿疹、結膜炎、角膜炎など)や、免疫系疾患(膠原病、関節リウマチ、ネフローゼ、潰瘍性大腸炎など)などにも幅広く適応が可能です。

花粉症に対しては重症時にのみ用いるのが一般的です。

花粉症の治療においては、他の薬が効かないような重症時にワイゾロンは有用となります。花粉症の治療では、抗ヒスタミン薬や鼻噴霧用ステロイド薬による治療を試みた結果、症状に改善が見られなかった場合にワイゾロンのような内服型のステロイドが処方されます。治療の初期段階であれば、まずはアレグラやザイザルなどの抗ヒスタミン薬を用いるのが一般的です。

有効成分プレドニゾロンが受容体と結合して抗炎症作用を示します。

ワイゾロンの有効成分であるプレドニゾロンは、炎症を抑えるタンパク質の合成を促進します。プレドニゾロンが細胞内に取り込まれると、細胞質内にある受容体(ステロイドが特別に結びつくタンパク)と結合します。プレドニゾロンと結合した受容体が、さらに細胞核内にあるDNAと結合することで、抗炎症性のタンパク質の転写が促進されます。

また、プレドニゾロンと結合した受容体は、炎症を促すタンパク質の産生に関わる因子(NFκBやAP-1)の働きを阻害します。炎症を抑えるタンパク質を増やしつつ、炎症の元になるタンパク質を減らすことで、プレドニゾロンの抗炎症作用は発揮されます。

ワイゾロンの飲み方(用量・用法)

下記の用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用量・用法
1日の用量 1〜12錠
(プレドニゾロンとして5〜60mg)
1日の服用回数 1〜4回

ワイゾロンの1回分の用量や1日の服用回数は、疾患や年齢、症状によって増減します。決して2回分を一度に飲まないようにしてください。
飲み忘れた場合、気付いた時点ですぐに飲みます。次の服用予定時刻が近い場合には1回分を飛ばしてください。

ワイゾロンの服用を急に中止した場合、離脱症状として発熱や頭痛、関節痛などの不調が生じることがあります。特に長期的に飲み続けていた場合は、ステロイド離脱症候群を予防するためにも、適切な減薬が必要です。自己判断で服用を中止せずに、必ず主治医に相談しましょう。

ワイゾロンの注意事項

警告

プレドニン剤を用いたがん化学療法は、緊急時に十分対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本療法が適切と判断される方についてのみ使用されることが推奨されています。また治療開始に先立ち、プレドニン剤の有効性及び危険性を十分理解することが必要とされています。

禁忌

次に当てはまる方はワイゾロンを服用できません。

  1. プレドニゾロンに対し過敏症の既往歴のある方
  2. デスモプレシン酢酸塩水和物を使用中の方
特に注意して使う必要がある人

次に当てはまる方はワイゾロンを使用する前に医師に相談してください。

  1. 有効な抗菌剤の存在しない感染症の方
  2. 全身の真菌症の方
  3. 有効な抗菌剤の存在しない感染症
  4. 全身の真菌症の方
  5. 消化性潰瘍の方
  6. 精神病の方
  7. 結核性疾患の方
  8. 単純疱疹性角膜炎の方
  9. 後嚢白内障の方
  10. 緑内障の方
  11. 高血圧症の方
  12. 電解質異常のある方
  13. 血栓症の方
  14. 最近行った内臓の手術創のある方
  15. 急性心筋梗塞を起こした方
  16. 感染症の方
  17. 糖尿病の方
  18. 骨粗鬆症の方
  19. 甲状腺機能低下のある方
  20. 脂肪肝の方
  21. 脂肪塞栓症の方
  22. 重症筋無力症の方
  23. B型肝炎ウイルスキャリアの方又は既往感染者
  24. 腎不全の方
  25. 肝硬変の方
  26. 妊婦
  27. 授乳婦
  28. 小児等
  29. 高齢者
基本的な注意事項
ワイゾロンの使用により、誘発感染症、続発性副腎皮質機能不全、消化管潰瘍、糖尿病、精神障害等の重篤な副作用があらわれることがあります。
ワイゾロンの使用にあたって、適応や症状を考慮し、他の治療法によって治療できる場合は、ワイゾロンを使用しないようにしましょう。
ワイゾロンの服用中に水痘または麻疹に感染に感染すると非常に危険です。感染が疑われる場合には、ただちに医療機関を受診してください。
ワイゾロンの使用を急に中止すると、ときに発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショック等の離脱症状があらわれることがあります。中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行ってください。離脱症状があらわれた場合には、直ちに再服用又は増量してください。
ワイゾロンの長期あるいは大量使用中の方、又は使用中止後6ヵ月以内の方では、免疫機能が低下していることがあります。生ワクチンの接種により、ワクチン由来の感染を増強又は持続させるおそれがあるので、生ワクチンを接種しないようにしましょう。
眼圧上昇、緑内障、後嚢白内障、中心性漿液性網脈絡膜症・多発性後極部網膜色素上皮症を生じさせることがあるので、定期的に検査しましょう。
強皮症の方は強皮症腎クリーゼの発現率が高いです。強皮症の方が使用する場合は、血強皮症腎クリーゼの徴候や症状の出現に注意しましょう。
ワイゾロンの注意事項についての参考サイト
医療用医薬品 : プレドニゾロン(添付文書情報) - KEGG DRUG
Who can and cannot take Prednisolone - NHS

ワイゾロンの相互作用

併用禁忌とはワイゾロンと一緒に飲んではいけない薬です。併用すると重篤な副作用が発生する場合があります。ワイゾロンと併用しないでください。

併用注意とはワイゾロンと飲み合わせの悪い薬です。併用すると(1)作用の減弱、(2)副作用の増強など、体に悪い影響がでるおそれがあります。注意しながら使うか、併用は避けることが望ましいでしょう。

併用禁忌
デスモプレシン酢酸塩水和物 (ミニリンメルト(男性における夜間多尿による夜間頻尿))
併用注意
バルビツール酸誘導体 (フェノバルビタール 等)
サリチル酸誘導体 (アスピリン、アスピリンダイアルミネート、サザピリン等)
抗凝血剤 (ワルファリンカリウム)
糖尿病用薬 (ビグアナイド系薬剤 等)
利尿剤(カリウム保持性利尿剤を除く) (フロセミド、アセタゾラミド、トリクロルメチアジド等)
活性型ビタミンD3製剤 (アルファカルシドール等)
シクロスポリン
エリスロマイシン
非脱分極性筋弛緩剤 (パンクロニウム臭化物、ベクロニウム臭化物)
キノロン系抗菌剤 (レボフロキサシン水和物、メシル酸ガレノキサシン水和物等)
ワイゾロンの相互作用についての参考サイト
医療用医薬品 : プレドニゾロン(相互作用情報) - KEGG DRUG
Prednisolone Interactions Checker - Drugs.com

ワイゾロンの副作用

ワイゾロンの主な副作用は、脂肪の異常沈着、発疹、いらいら感、不眠、消化不良、むくみ、生理不順などです。

飲み始めの時期には、いらいらや不眠、消化不良などの不調が生じやすいです。

ワイゾロンの服用期間が長期に及ぶと、脂肪の異常沈着の副作用が生じやすくなると言われています。

発症頻度:不明
発疹
月経異常、クッシング症候群様症状
下痢、悪心・嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲不振、食欲亢進、腸管嚢胞様気腫症
血圧上昇、徐脈
縦隔気腫
多幸症、不眠、頭痛、めまい、易刺激性
筋肉痛、関節痛
満月様顔貌、野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝
浮腫、低カリウム性アルカローシス
網膜障害、眼球突出
白血球増多
ざ瘡、多毛、脱毛、色素沈着、皮下溢血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、脂肪織炎
発熱、疲労感、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減、尿路結石、創傷治癒障害、皮膚・結合組織の菲薄化・脆弱化
ワイゾロンの副作用についての参考サイト
インタビューフォーム F1_プレドニン錠5mg - 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PDF : 1.27MB)
Prednisolone (Prednisolone Tablets): Side Effects - RxList
ワイゾロンの保管方法
光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
(1) 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところで保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。

ワイゾロンの評価・口コミ(12件の評価)

星5つ中の4.25
とても満足
満足
ふつう
やや不満
不満
50代 女性性会員さん
星5つ中の4
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劇的に効く

ネットで調べたらめっちゃよく効く薬ということが分かり購入しました。そしたら、病院で処方された薬でも効かなかった鼻炎が、一撃でスパーンと効いてくれました。ここまで効き目のいい薬は初めてだったので驚いてます。いい薬を知ることができました。

30代 女性性会員さん
星5つ中の4
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特効薬

普段は抗ヒスタミンを使っていますが、たまに全く効かなくなる時があるので、そんな時にこのワイゾロンを使っています。特効薬ですね。使うとあっという間に不快症状が緩和されます。ステロイド剤なので2週間以上は使わない、これを守れば大丈夫。

1人のお客様が役に立ったと考えています
20代 男性性会員さん
星5つ中の4
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顔の赤み

花粉の季節になると決まって顔が真っ赤っかになり痒くなります。皮膚科にいっても大した薬が出ないので、私はこちらのサイトからワイゾロンを購入して塗布しています。使うとすぐに効いてくれるので助かりますね。他の部分の肌の痒みにもよく効いてくれます。

40代 女性性会員さん
星5つ中の5
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これは効く

今までいろんな花粉症薬を使ってきましたがこの薬を超える効き目の薬は知りません。使うとスカーっと何事もなかったかのように症状が消えます。そしてその状態が長続きします。なので、こちらの薬を知ってからこの薬ばかり使っています。

1人のお客様が役に立ったと考えています
40代 女性性会員さん
星5つ中の4
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おかしい時だけ

ちょっとリスクのあるお薬なので、いつも飲んでいる抗ヒスタミン薬が全く効かない時や症状が辛い時だけ服用しています。飲むとスーッと症状が取れてくれるので助かってます。ただ連用はしないようにしています。副作用があるお薬なので慎重に使ってます。

30代 男性性会員さん
星5つ中の5
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ステロイド剤

ステロイド剤なので頻繁には使いませんが、どうしようもなく鼻と目の症状がきつい時だけ、2~3日に限り使用するようにしています。使うと途端にスッキリします。症状が吹っ飛びます。このように強めの薬をネットで買えるっていいですね。

20代 女性性会員さん
星5つ中の4
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注意して使ってます

ステロイド剤なので2週間までとして使ってます。それを超える場合にはストロイドではなく抗ヒスタミン剤に切り替えています。そうすることで、花粉症をなかったことにできます。一番ひどい時だけステロイド、身体がこなれてきたら抗ヒスタミン剤という感じです。

20代 女性性会員さん
星5つ中の4
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気を付けて使えば大丈夫

ステロイド剤なので「使うの怖い…」となるのは当然だと思いますが、ちゃんと気を付けて使えば大丈夫です。使用期間を2週間以内と決めてそれ以上は使わないようにすればOK。再度使う場合は1か月間間隔をあけること。私は副作用ゼロですよ。

1人のお客様が役に立ったと考えています

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