ステロイド剤
こちらは肌の炎症を強烈に抑えてくれるステロイド剤になります。塗ることで炎症が取れるので、花粉症に伴う肌の赤み対策として使っています。効果は抜群ですね。使うと途端に肌の赤みが改善してくれます。その他、湿疹やかぶれなどに使えるので重宝しています。
在庫あり。 代金のお支払い確認ができ次第すぐに商品の発送手配をさせていただきます。
製薬会社の都合により、実際に届く商品と写真が異なる場合がございます。商品によってはシートごとのお渡しになる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
品質に違いはありませんのでご安心下さい。
内容量:30gm | 値引率 | 通常価格 | 通販特価 | 1箱あたり | ご注文 |
---|---|---|---|---|---|
× 1 | 1,680円 | ||||
× 2 |
20% OFF |
|
2,688円 | 1,344円 | |
× 3 |
25% OFF |
|
3,780円 | 1,260円 | |
× 5 |
32% OFF |
|
5,712円 | 1,142円 | |
× 7 |
36% OFF |
|
7,526円 | 1,075円 |
ロコダームは、有効成分ヒドロコルチゾン酪酸エステルを配合したロコイド軟膏のジェネリック医薬品です。抗炎症作用が穏やかであり、顔や陰部などの皮膚が薄い部位にも使用できます。腫れやかゆみを抑えることで、湿疹やかぶれ、虫刺されなどを改善します。Santa Farma(サンタファーマ)社より製造販売されています。
ロコダームは、他のステロイドと比べて作用が穏やかなロコイド軟膏のジェネリックです。ステロイド剤は作用の強さにより5段階のランクに分けられています。ロコイド軟膏やロコダームが分類される作用の強さのランクは、弱い方から2番目の「ミディアム(普通)」です。 炎症を抑える作用はやや控えめですが、副作用が起こりにくいメリットがあります。
ステロイド作用が穏やかなロコイドは、皮膚が薄いデリケートな部位の治療に適した製品です。顔や陰部、首、脇の下などの皮膚が薄い部位では、ステロイドの吸収率が高くなります。通常よりも作用が強く出やすい部位の治療には、一般的にロコダームのような穏やかなステロイドが選択されます。
ロコダームは、あらゆる患部に広く使える軟膏タイプのステロイドです。軟膏はクリームやローションタイプに比べて刺激性が低いため、ジュクジュクした湿疹や水ぶくれなども安全に治療できます。保湿力にも優れていることから、カサカサと乾燥した患部への使用にも適しています。
ロコダームの先発薬であるロコイド軟膏は、湿疹や皮膚炎をはじめ、様々な皮膚疾患への適応が認められています。かぶれや虫刺され、あせもや手荒れなど、あらゆる皮膚トラブルの治療に処方されています。
以下は、各種疾患に対するロコイド軟膏の臨床成績を一部抜粋したものです。
疾患名 | 有効率 |
---|---|
接触皮膚炎 | 90.8% |
アトピー性皮膚炎 | 87.1% |
急性湿疹 | 84.4% |
慢性湿疹 | 78.9% |
痒疹群 | 84.6% |
尋常性乾癬 | 83.6% |
上記を補足すると「接触皮膚炎」とは、植物や金属などの原因物質に触れたときに生じるかぶれのことです。
「痒疹群」は、強いかゆみを伴う皮膚疾患で、虫刺されによっておきる発疹を含みます。
その他、原因がはっきり特定できない突然の湿疹は「急性湿疹」と呼ばれます。「慢性湿疹」とは、長期化して乾燥やゴワつきが起きている湿疹です。
ロコイド軟膏と同じヒドロコルチゾン酪酸エステルを有効成分とするロコダームには、先発薬の優れた臨床成績と同等の効果が期待できます。
ロコダームには皮膚の炎症を鎮める効果があります。皮膚の腫れや赤みを速やかに取り除いて、痛みやかゆみの症状を抑えます。かゆみの抑制は、掻きむしりによる皮膚状態の悪化を防ぐうえで効果的です。
アトピー性皮膚炎や乾癬(かんせん)など、幅広い皮膚疾患の治療に用いることができます。水仕事などによる手荒れや湿疹、虫刺され、あせも、かぶれなど、生活の中で生じる皮膚トラブルの改善にも有効です。
あくまで症状を抑える対象療法であり、疾患の原因を取り除くことはできません。
ロコダームの抗炎症作用は、炎症を抑える抗炎症タンパク質の合成を介して発揮されます。抗炎症タンパク質の合成は、細胞質内で有効成分ヒドロコルチゾンと受容体が結合することにより始まります。
細胞質内でヒドロコルチゾンと受容体が結合すると、リポコルチンという抗炎症作用があるタンパク質の合成が促進されます。リポコルチンは、炎症に関わるプロスタグランジンなどのホルモンの生合成を阻害します。
またヒドロコルチゾン酪酸エステルと結合した受容体は、炎症を促すタンパク質が産生される仕組みを阻害します。
つまり、抗炎症タンパク質を増やすと同時に炎症性タンパク質を減らすことで、ロコダームの効果は発現しています。
下記の用量を守って、患部に直接塗ってください。
1回の用量 | 適量 |
---|---|
1日の服用回数 | 1〜数回 |
ロコダームを塗布する際には、指に取って患部にまんべんなく広げてください。
塗り方のコツは、患部に「乗せる」ようなイメージで厚めに塗ることです。薄い部分ができないように、指の腹を使って優しく伸ばしましょう。ムラが生じやすくなる為、なるべく擦り込まないよう注意してください。
ロコダームは保湿剤や化粧水と一緒に使うことも可能です。重ねて塗る場合には、ロコダームを塗る順番は最後にしてください。後から保湿剤や化粧水を塗ってしまうと、ロコダームの成分が広範囲に広がり、副作用が誘発されるおそれがあります。
ロコダームを使用する期間は、疾患や症状によって異なります。基本的には短期間の使用に留めるべき薬であり、長期間に渡る使用は推奨されません。症状の改善が見られたら、速やかにロコダームの使用を中止するべきです。
また症状が改善しない場合や悪化した場合にも、治療を継続するべきではありません。早急に医師に相談してください。
こちらは肌の炎症を強烈に抑えてくれるステロイド剤になります。塗ることで炎症が取れるので、花粉症に伴う肌の赤み対策として使っています。効果は抜群ですね。使うと途端に肌の赤みが改善してくれます。その他、湿疹やかぶれなどに使えるので重宝しています。
ステロイド外用薬になります。肌に赤みや痒みがある時に使っているのですが、即効性があるのでお気に入りです。使いすぎると肌が薄くなるという噂がありますが、今のところそのような副作用はありません。花粉症の時の皮膚のかゆみにもいいですね。
花粉で目の周りが辛くて購入。大きくてコスパあります
冬になると肌が乾燥して痒みが出ます。その改善としてこちらのロコダームを使用しています。使用効果はどの保湿クリームよりも高いと感じますね。保湿クリームだと何となくいい感じだったものが、ロコダームだと劇的によくなるのが分かります。冬の必需品になりそうです。
こちらの塗り薬はステロイド剤です。肌の炎症を速やかにとってくれるので、赤みやかゆみによく効きます。私は花粉症時期に鼻の下が鼻のかみ過ぎで赤くなるのですが、その赤み改善として使っています。すぐに効いてくれるので重宝しています。
チューブのサイズが大きくコスパが良いです。
ムダ毛処理と乾燥が重なり繰り返し酷く掻きむしってしまい市販薬では量が足りない程でした。まだ届いて直ぐなのでどれだけ肌が落ち着いてくるかわかりませんが、塗った後はガーゼを当てて擦れてしまわない様にしてます。
ロコダームはステロイド軟こうです。私はかゆみ止めとして使っていますね。特に使用頻度が高いのが虫刺され。虫刺されが悪化するととんでもないことになるので、初期にうちにロコダームを使ってます。使うとすぐに治ります。冬の乾燥肌にもたまに使います。
昔から虫に刺されるとひどくなり、とんでもない湿疹になることがあるので、初期からステロイドが入ったこちらの軟膏を使っています。こちらの軟膏を使うとほぼ悪化することはありません。そのまま何事もなかったかのように治ってくれます。