角質を落とす
角質を落とす作用のあるニキビケア商品になります。こちらで角質を落としてきれいにすることで毛穴を掃除することができるので、ニキビ対策に役立てることができます。使いだしてからニキビができにくくなりました。これからも定期的に使っていきたいと思ってます。
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内容量:30g | 値引率 | 通常価格 | 通販特価 | 1箱あたり | ご注文 |
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× 1 | 1,730円 | ||||
× 3 |
25% OFF |
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3,892円 | 1,297円 | |
× 6 |
34% OFF |
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6,851円 | 1,142円 |
グライコクリームは、角質剥離作用を持つ美容クリームです。有効成分として、グリコール酸が配合されています。毎日のスキンケア時に適量を塗布することで肌のターンオーバーが整い、ニキビやシミ、くすみなどの肌トラブルが改善します。Micro Labs(マイクロラブス)社より製造販売されています。
商品名 | Glycolic 6 / Glycolic Acid Cream 6% |
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内容量 | 30g |
有効成分 | Glycolic Acid / グリコール酸 6% |
販売元 | Micro Labs Limited |
製造元 | Micro Labs Limited |
在庫 | あり |
発送元 | 台湾 |
受取先 | ご自宅、郵便局留め |
納期 | 7日から14日前後(入金確認後) |
お支払方法 | 銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済、WebMoney決済 |
返品 | 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。 |
医薬品 | 自己責任においてご使用ください。 |
グライコクリームは、有効成分としてグリコール酸が配合されている美容クリームです。
グリコール酸とは、サトウキビやパイナップルなどの果物に含まれているフルーツ酸の一種です。優れた角質剥離作用を持っており、市販のピーリング化粧品やスキンケア化粧品にも含まれていることがあります。
また、グリコール酸は美容医療の分野でもケミカルピーリングに使用されており、最もポピュラーな成分として知られています。
角質剥離作用のほか、肌のターンオーバーを促進する働きもあり、毛穴詰まりやニキビ、シミといった肌トラブルの改善に役立ちます。
グリコール酸が含まれたグライコクリームを使用すれば、病院に行かずとも自宅で手軽にケミカルピーリングを行うことが可能です。
グライコクリームを使用すれば、あらゆる肌トラブルの改善が期待できます。
以下は、グライコクリームの塗布によって得られる3つの効果です。
それぞれの効果におけるグライコクリームの作用について、順番に解説します。
ニキビは、過剰分泌された皮脂や古い角質が毛穴に詰まることで生じます。毛穴に詰まった皮脂の中でアクネ菌が繁殖し、炎症を引き起こすのです。
グライコクリームの有効成分であるグリコール酸には、角質剥離作用があります。
この作用によって、毛穴に溜まっていた汚れや角質が除去され、毛穴詰まりが解消します。
毛穴詰まりが改善することで、ニキビの治りも早まり、また新たなニキビもできにくくなります。
シミやニキビ跡、くすみは、肌の最下層部である基底層に存在するメラニンによって引き起こされます。
肌のターンオーバーが乱れていると、基底層のメラニンがいつまでも体外に排出されず、シミやくすみの原因になります。
グリコール酸は、基底層にも作用し、肌のターンオーバーの乱れを整えます。
ターンオーバーが促進されると、基底層のメラニンが正常に排出されるようになり、シミやニキビ跡、くすみが改善されます。
古い角質が肌に留まり続けると、やがて肌は弾力を失い、ざらつきやごわつきが見られるようになります。
グリコール酸にはピーリング効果があるため、ざらつきやごわつきの原因である古い角質を取り除くことが可能です。
また、グリコール酸は線維芽細胞に刺激を与え、コラーゲンやエラスチンの産出を促す働きもあります。
この作用によって肌に弾力や潤いがもたらされ、小じわも改善していきます。
グライコクリームのようなピーリング効果のある薬をスキンケアに取り入れる際は、成分の濃度に注意しましょう。
グリコール酸は、適切な用量で使用しないと、炎症や肌荒れといった副作用を起こすことがあります。
皮膚科で取り扱われているグリコール酸配合のピーリング剤は、濃度が20~30%のものがほとんどです。
一方、グライコクリームに含まれているグリコール酸の濃度は、6%となっています。
濃度が低い分、刺激性も弱くなっており、副作用が起きる可能性が低いことから、セルフケアでも使いやすい商品であるといえます。
グライコクリームには、角質剥離作用によって肌のターンオーバーを促進する効果があります。
ニキビやニキビ跡、シミ、くすみ、小じわなどの肌トラブルは、肌のターンオーバーの乱れが原因です。
グライコクリームを塗布すると、角質剥離作用によって毛穴詰まりが改善したり、肌のターンオーバーの乱れが整ったりします。
ターンオーバーが整うと、古い表皮と新しい表皮の入れ替わりがスムーズになり、ニキビやシミなどの肌トラブルが改善されます。
グリコール酸には、細胞間の結合を緩めて角質の剥離を促進する働きがあります。
表皮の最下層である基底層では、ケラチノサイトと呼ばれる角化細胞が生成されています。
角化細胞は、新たに作られた角化細胞によって皮膚表面へと押し上げられ、皮膚内の各層を移動する過程で角質細胞へと変化します。
角質細胞は、角質層にあるコルネオデスモソームという接着構造によって細胞間が結合・接着されている状態です。
グリコール酸は、このコルネオデスモソームを分解し、細胞間の結合を緩めることで角質剥離作用を発揮します。
コルネオデスモソームが分解されることで、角質細胞は剥離し、垢となって体外へと排出されるのです。
下記の用量を守って、患部に直接塗ってください。
1回の用量 | 適量 |
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1日の使用回数 | 1~2回 |
使用するタイミング | 洗顔後 |
グライコクリームは、1日1~2回、朝晩のスキンケア時に塗布してください。
適量のクリームを清潔な手に取り、気になる部分に薄く塗り広げましょう。
グライコクリームを使用した後は肌が乾燥しやすくなるため、丁寧な保湿ケアも欠かさないようにしてください。
次に当てはまる方はグライコクリームを使用できません。
併用禁忌とはグライコクリームと一緒に使ってはいけない薬です。併用注意とはグライコクリームと組み合わせの悪い薬です。いずれも該当する薬はありません。
グライコクリームでは、塗布部に皮膚炎の症状が現れることがあります。使用中に以下のような症状が見られる場合には、グライコクリームの使用を中止して医師に相談してください。
角質を落とす作用のあるニキビケア商品になります。こちらで角質を落としてきれいにすることで毛穴を掃除することができるので、ニキビ対策に役立てることができます。使いだしてからニキビができにくくなりました。これからも定期的に使っていきたいと思ってます。
濃度はグライコの方が低いものの体感では大した違いは感じません。
ただピーリング効果はちゃんとありますので、肌刺激が心配な方はまず濃度の低いグライコの方から試してみたほうがいいと思います。
私はTゾーンが脂性でフェイスラインは乾燥する混合肌ですが、化粧水と乳液で保湿した後の使用では刺激は何も感じませんでした。(保湿せずに使うということはしていません)
香りに関しては結構強く、噂で聞いていた通りまさに「おじさんの整髪料の匂い」そのものでした笑
ずっと匂ってるわけではないですが、この香りさえなければグライコの方が使いやすいと感じます。
たまにぽちっとニキビができるのでそんな時に使っているのですが、使うとすぐにそのニキビが消えてなくなってくれるので重宝しています。いろんなニキビ治療薬があるのですが、自分に合っているものを持っていくと気軽に的確に治療できるので助かりますね。
プラセントレックスと一緒に朝夜使ってます。
ニベアのような香りで、私は特に肌に刺激を感じることはありませんでした。
翌朝、目に見えて肌状態が良くなったわけではないですが、洗顔したときの肌触りはいい感じで嬉しいです!引き続き継続していこうと思います。