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テンライファインM

最終更新日
ヒーリングファーマ 2,580円 4 (16)

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商品の使用期限
2026/9
お届け予定日
本日の購入で5/4~5/11前後

テンライファインMには20mgがあります。

テンライファインM20mg:30錠

価格2,580円

数量

テンライファインM20mg
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  • テンライファインM20mgのパッケージ内容
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  • テンライファインM20mgの特徴
  • テンライファインM20mgの効果
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内容量:30錠 値引率 通常価格 通販特価 1錠あたり ご注文
20mg × 1 2,580円 86円

テンライファインMの概要

テンライファインMに含まれる2つの有効成分が血糖値をコントロール
インスリンの分泌量を増やす&糖新生を抑制します。
食後過血糖だけでなく空腹時の血糖値も改善します。
単剤治療で血糖値の改善がみられない場合に用いられます。

テンライファインMの適応症

テンライファインMの成分

テンライファインMは、2型糖尿病の治療薬です。テネリグリプチンとメトホルミンを有効成分として配合した複合剤で、インスリンの分泌を増やす働きと糖新生を抑える2つの作用を示します。単剤治療で血糖値の改善がみられない場合に有用です。Healing Pharma(ヒーリングファーマ)社より製造販売されています。

こちらの商品には発がん性物質(NDMA)の混入はありません。
日本国内で一部のメトホルミン製剤に基準値を超えた発がん性物質(NDMA)の混入が確認され、対象商品は自主回収となっております。こちらの商品には、発がん性物質の混入がございませんことを仕入れ先に確認済みです。

テンライファインMの特徴

テンライファインMは、血糖降下に効果を示す2種類の有効成分(テネリグリプチンとメトホルミン)が配合された2型糖尿病の治療薬です。
血糖を処理するインスリンの分泌量を増やすテネリグリプチンの作用と、肝臓における糖新生を抑制するメトホルミンの作用に伴う効果をテンライファインMなら1錠で期待できます。

作用の仕組みが異なる血糖降下薬を2種類以上併用する2型糖尿病の薬物療法は、それぞれの薬剤単独で十分な高血糖の改善が認められない場合に検討されます。テンライファインMの用途は、テネリグリプチン製剤またはメトホルミン製剤それぞれの適切な単独使用によって十分にコントロールできない高血糖の改善です。

1日1回の服用で朝・昼・晩の血糖値上昇を抑えます。

テンライファインMに配合されたテネリグリプチンは、1日1回の服用で24時間にわたって作用し続ける持続性の高い血糖降下薬です。
テンライファインMを服用した場合、朝・昼・晩の食後だけでなく空腹時の血糖値も改善します。一方で、テンライファインMのもう一つの有効成分であるメトホルミンは、糖新生の抑制や糖利用の促進、糖吸収の抑制など、血糖値の改善に有効な作用を幅広く有する血糖降下薬です。
メトホルミンはテネリグリプチンに比べて短時間ながら強い効き目を発揮します。

テンライファインMは、1回の服用で翌朝まで安定した効き目が持続するテネリグリプチンと、服用後しばらくは強力な血糖降下作用を示すメトホルミンの特性を併せ持っています。1錠でより強力な血糖降下を示すので、単剤治療において十分な効果が得られなかった場合に有用です。

テンライファインMは肥満型の2型糖尿病治療にも有用です。

テンライファインMは服用に伴う体重の増加を助長しにくいため、減量した状態を維持しつつ高血糖の改善が求められる肥満型の2型糖尿病治療においても効果的です。
テンライファインMに配合されたテネリグリプチンはDPP4-阻害薬、メトホルミンはビグアナイド薬にそれぞれ分類されています。どちらもスルホニルウレア薬やチアゾリジン薬といった他の血糖降下薬に比べて体重増加を生じにくい性質があります。

テンライファインMなどの血糖降下薬を用いた2型糖尿病の薬物療法は、一般的に食生活や運動による十分に血糖のコントロールができない場合に選択されます。
肥満型の2型糖尿病に対するテンライファインMなどを使用した薬物療法は、一般的な条件に加えて体重の減少が認められた状態での服薬開始が前提とされています。

テンライファインMの効果

効能・効果
2型糖尿病
(1) 食事療法および運動療法で十分な効果が得られなかった場合に有効です。
(2) 食事療法および運動療法に加えてスルホニルウレア剤を使用して十分な効果が得られなかった場合に有効です。

テンライファインMは血糖値を下げる効果から2型糖尿病の治療に使用されます。テンライファインMに配合されている2つの有効成分によるインスリンの分泌促進や糖新生の抑制、末梢の糖利用促進、糖吸収の抑制作用が血糖降下につながります。テンライファインMは肥満、非肥満に関係なく同程度の血糖降下効果が期待できます。
テンライファインMを1日1回服用すれば朝・昼・夕の食後血糖値と翌朝の空腹時血糖値が改善します。

インスリンの増加やインスリン抵抗性の改善を示す成分が配合されています。

テンライファインMの有効成分の1つであるテネリグリプチンは、インスリンの分泌を促すGLP-1というホルモンの分解・不活化を防ぎます。食事に伴い消化管から分泌されるGLP-1はDPP-4という酵素により分解・不活化されますが、テネリグリプチンがDPP-4の活性を阻害することで活性型GLP-1の分解を抑制し、インスリンの分泌を促します。

テンライファインMに配合されているもう1つの有効成分メトホルミンは、AMPKという酵素を活性化させます。AMPKが活性化することにより肝臓での糖の生成抑制、筋肉や脂肪組織など末梢での糖利用促進といった作用がみられます。また、腸管からの糖吸収抑制作用もメトホルミンによる血糖降下の機序として考えられています。

メトホルミンが配合されている通販商品と成分について
テネリグリプチンが配合されている通販商品と成分について

テンライファインMの飲み方(用量・用法)

下記の用量を守って、食前もしくは食後に水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用量・用法
1回の用量 1錠
(テネリグリプチンとして20mg、メトホルミンとして500mgまで)
1日の服用回数 1回
服用のタイミング 食前または食後

テンライファインMは1日1回1錠を服用します。テンライファインMにはテネリグリプチンが20mg、メトホルミンが500mg配合されており、1日に1錠飲めば十分な血糖降下効果が得られます。血糖値は食後に上昇しやすいので、テンライファインMは食事の直前か食後に服用してください。

テンライファインMの保管方法
光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
(1) 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところに保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。
テンライファインMの副作用
<主な副作用>
下痢、悪心、食欲不振、腹痛、消化不良、嘔吐、腹部膨満感、便秘、胃炎、胃腸障害、腹部不快感、鼓腸、口内炎、胃ポリープなど。
下痢や悪心など消化器の症状が主な副作用として出現することがあります。消化器症状の一部は乳酸アシドーシスの初期症状である可能性があります。倦怠感、筋肉痛、過呼吸などを伴う場合は服薬を中止して医師の診察を受けてください。
血糖値が下がりすぎて低血糖を起こすことがあります。低血糖はショ糖を摂取することで対処できます。
テンライファインMの注意事項
<使用禁忌>
下記に該当する方は使用しないでください。
メトホルミンまたはビグアナイド系薬剤に過敏症がある、テネリグリプチンに過敏症がある、乳酸アシドーシスの既往がある、重度の腎機能障害、透析患者、重度の肝機能障害、心血管系または肝機能に高度の障害がある、脱水症または脱水状態が懸念される、過度のアルコール摂取、重症ケトーシス、糖尿病性昏睡、1型糖尿病、重症感染症、手術前後、重篤な外傷がある、栄養不良状態、飢餓状態、衰弱状態、脳下垂体機能不全、副腎機能不全、妊婦または妊娠している可能性がある
<使用注意>
下記に該当する方は使用前に医師に相談してください。
高齢者(65歳以上)、不規則な食事、食事量の不足、激しい筋肉運動、軽度~中等度の腎機能障害、軽度~中度の肝機能障害、感染症、スルホニルウレア系薬剤またはインスリン製剤を投与中、腹部手術または腸閉塞の既往がある、QT延長を起こしやすい
<併用禁忌薬>
下記の薬品を服用中の方は使用前に医師に相談してください。
ヨード造影剤、ゲンタマイシンなど腎毒性の強い抗生物質、利尿作用を有する薬、血糖降下作用を増強する薬(インスリン製剤、スルホニルウレア剤など)、血糖降下作用を減弱する薬剤(アドレナリン、副腎皮質ホルモンなど)、シメチジン、ドルテグラビル、ビクテグラビル、バンデタニブ、QT延長を起こす薬剤(クラスⅢ抗不整脈薬など)

テンライファインMの評価・口コミ(16件の評価)

星5つ中の4.13
とても満足
満足
ふつう
やや不満
不満
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40代 女性性会員さん
星5つ中の4
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痩せてきました

最初は全く効果がなかったのですが、使っているうちに徐々に体重が落ちてきます。また過剰な食欲もなくなってきますね。それに対して副作用などもないので安心して続けることができています。来年の夏までに10キロやせるぞ!という目標を達成するぞ!

40代 男性性会員さん
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ダイエットに使ってます

これを飲むと食欲が減少するのでダイエット目的で使っています。当然ですが、食欲が減少すると食べる量が減ります。食べる量が減ると血糖値が減少し、痩せるのでインスリン抵抗性も低下します。すると糖尿病が治るという結果が待っています。なので糖尿病にもダイエットにも使えるということになります。

2人のお客様が役に立ったと考えています
40代 女性性会員さん
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ダイエットに活用

糖尿病治療薬がダイエットに使えるという噂を聞いて使い始めました。ネットの噂通り、本当に痩せますね。というか太りません。暴飲暴食すると、ビックリするくらい体重が増えていたのですが、今は全く増えません。やっぱり薬ってすごい効果があるんですね。

1人のお客様が役に立ったと考えています
40代 女性性会員さん
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減ってきたよ

体重を減らすために糖尿病薬を使ってます。本当に減るのかな…と思いながらも使い続けてみたところ、2か月くらいで体重が減ってきました。現在、服用を開始してから4か月ほどなのですが、4キロほど落とすことができました。今まで「飲めば痩せる」という類の薬は何一つ効かなかったのですが、こちらの薬はちゃんと効果がありました。

3人のお客様が役に立ったと考えています
40代 男性性会員さん
星5つ中の4
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頻尿が治ってきた

一日に20回のトイレに行くほど頻尿になってきたのでビビって病院に行ったら糖尿病という診断を受けました。診断を受けたものの、医師は食事療法で改善してみましょうといって薬を出してくれませんでした。なので自分で勝手にこちらの薬を服用し始めました。お陰で頻尿が改善しています。

1人のお客様が役に立ったと考えています
40代 男性性会員さん
星5つ中の5
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健康のありがたみ

糖尿病になってから一番感じたのは「健康のありがたみ」です。すぐにでも戻りたい…だけど戻れない。完全に糖尿病になっちゃうと戻れません。だから皆さんお気をつけください。健康のうちに気を付けていれば大丈夫です。テンライファインM。いい薬です。でも治りません。

40代 女性性会員さん
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なかなか良いです。

わたし的には副作用など心配でしたが、特に身体に問題なく安心して飲めました。まだ効果は分かりませんが悪くはない感じですね。

4人のお客様が役に立ったと考えています
40代 女性性会員さん
星5つ中の4
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万病のもと

糖尿病は万病のもとになるという本を読んで慌てて薬を購入して飲み始めると共に、食事の節制及び運動を開始することとしました。効果はまだ出ていませんが、継続は力なり、1年くらいかけて体質を改善させて治していくつもりです。薬だけに頼っちゃダメ。運動や食事もちゃんとします。

2人のお客様が役に立ったと考えています

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