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ルパフィン

最終更新日
アブディイブラヒム 2,480円 5 (9)

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商品の使用期限
2027/3
お届け予定日
本日の購入で5/4~5/11前後

ルパフィンには10mgがあります。

ルパフィン10mg:20錠

価格2,480円

数量

ルパフィン10mg
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  • ルパフィン10mgの効果
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製薬会社の都合により、実際に届く商品と写真が異なる場合がございます。商品によってはシートごとのお渡しになる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
品質に違いはありませんのでご安心下さい。

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ルパフィンの概要

ルパフィンは夜間の鼻づまりにもよく効く第2世代の抗ヒスタミン薬
2セット(40錠)ご注文で、1錠あたり99円1か月(30錠)あたり2,970円とお得
遅れてやってくるアレルギー症状を抑える「抗PAF作用」
通常の花粉症治療薬にある「抗ヒスタミン作用」も兼備
2つの作用で花粉症による鼻水・くしゃみ・鼻づまりを強力にブロック
蕁麻疹・皮膚疾患のかゆみにも効果的

ルパフィンの適応症

ルパフィンの成分

ルパフィンは、アレルギー症状の抑制に使用される抗ヒスタミン薬です。旧来の抗ヒスタミン薬にはない抗PAF作用があり、夜間の鼻づまりに対しても高い有効性を発揮します。Abdi ibrahim(アブディイブラヒム)社より製造販売されています。

ルパフィンのご購入について

商品名 Rupafin
内容量 20錠
有効成分 Rupatadine / ルパタジン 10mg
販売元 Abdi ibrahim
製造元 Abdi ibrahim
在庫 あり
発送元 台湾
受取先 ご自宅、郵便局留め
納期 7日から14日前後(入金確認後)
お支払方法 銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済、WebMoney決済
返品 返品不可。但し、誤送や明らかな破損の場合は7日以内の連絡で対応(※補償範囲と条件)。
医薬品 自己責任においてご使用ください。

ルパフィンの特徴

ルパフィンは、アレルギー症状を抑える第2世代の抗ヒスタミン薬です。ヒスタミンという体内物質の働きをブロックすることでアレルギー反応を抑制します。

第2世代の抗ヒスタミン薬は、脳内に入りこみにくい、余計な部位に作用しづらい、といった特徴があります。

そのため、第1世代と比較すると、眠くなる・口が渇きやすくなる・尿が出にくくなる、などの副作用がおこりづらくなっています。

またルパフィンは、第2世代抗ヒスタミン薬の中でも「抗ヒスタミン作用」と「抗PAF作用」を同時に有している特殊な薬です。

ヒスタミンとPAF(血小板活性化因子)は、体内に侵入した花粉などの異物に反応して、くしゃみや鼻水などの不快な症状を起こす「ケミカルメディエーター」と呼ばれる化学物質です。

アレルギー症状の引き金といえる2種類のケミカルメディエーターを同時にブロックするルパフィンには、従来薬よりも強力な効き目が期待できます。

2001年にスペインで承認されて以降、ルパフィンは100を超える国々でアレルギー性鼻炎や蕁麻疹の治療に用いられてきました。

日本では、2017年9月に承認され、新しいアレルギー薬として花粉症などの鼻症状や皮膚疾患のかゆみ止めに使われています。

夜間の鼻づまりを含むあらゆる症状を強力にブロック

ルパフィンは、従来の抗ヒスタミン薬では対応しきれなかった、遅れてやってくるアレルギー症状にも効果が期待できます。ゆっくりと広がる炎症性の腫れや夜間の鼻づまりなどに有効です。

アレルギー反応には、アレルゲンが体内に侵入してからすぐに発生する即時相反応と、症状が現れるまでに時間がかかる遅発相反応があります。

即時相反応とは
アレルギーの原因となる抗原(アレルゲン)が体内に侵入してからすぐに発生する。ヒスタミンとPAFが関わっており、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状がある。蕁麻疹では、患部のかゆみや紅斑、膨疹に影響する。
遅発相反応とは
アレルゲンが体内に侵入してから数時間後に発生する。PAFは関わっているが、ヒスタミンは関与していない。昼間に吸い込んだ花粉によって鼻粘膜が炎症して夜間に鼻づまりが生じる。

今までの抗ヒスタミン薬は、ヒスタミンによる即時相反応には有効ですが、遅発相反応には効果がありません。

遅発相反応を引き起こすPAFの働きをブロックできるのは、ルパフィンのような抗PAF作用を持った薬です。

ルパフィンは、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンとPAFの両方に働くことであらゆるアレルギー症状を強力に防ぎます。

強力な効果が早く長く効く!ただし眠気はやや出やすい

花粉症の薬の強さと眠気のバランスでみるルパフィンの位置づけ

ルパフィンの効き目は、第2世代抗ヒスタミン薬の中でも強力な部類とされています。個人差はありますが、他の薬が効かなかった場合でも、ルパフィンへの切り替えで症状が改善される可能性もあります。

また血中の成分濃度の推移から、ルパフィンは効果の即効性と持続性にも優れていることがわかります。

次の表は、日本で2010年以降に販売された最新の第2世代抗ヒスタミン薬で、血中濃度の推移を比較したものです。

即効性と持続性を最新の抗ヒスタミン薬で比較
薬品名 最高血中濃度到達時間(即効性) 血中濃度半減期(持続性)
ルパフィン 0.91時間 20.65時間
ビラノア 1時間 10.54時間
デザレックス 1.75時間 19.5時間
ザイザル 1時間 7.33時間

「最高血中濃度到達時間」は効果が現れるまでの早さ、「血中濃度半減期」は効果が持続する長さの目安になります。

最高血中濃度到達時間がもっとも短く、血中濃度半減期がもっとも長いことから、ルパフィンの効果は早く効いて長く続くのが特徴といえます。

辛い症状を今すぐ和らげたい方や、1日を通して症状を抑えたい方などにおすすめです。

ただし、抗ヒスタミン薬は効き目の強さに比例して、副作用としての「眠気」が出やすい傾向があります。

第1世代と比べれば軽減されているとはいえ、最新の抗ヒスタミン薬で比較すると、ルパフィンはやや眠くなりやすい傾向があります。

以下は添付文書に記載されている眠気(傾眠)の発現頻度を比較した表です。

各添付文書記載の眠気(傾眠)の発現頻度を比較
薬品名 眠気の副作用の発現頻度
ルパフィン 9.3%
ビラノア 1%未満
デザレックス 2%未満
ザイザル 0.1~5%未満

各薬剤を直接比較した数値ではないため一概にはいえませんが、ルパフィンでは比較的に眠くなりやすい傾向があることが見てとれます。

またルパフィンの添付文書には、眠気をもよおすことがあることから、服用時には自動車の運転など危険が伴うような機械の操作に従事させないよう、注意喚起がされています。

「効果の強さ」よりも「眠くなりにくさ」を重視する方には、次のような商品がおすすめです。

ルパフィンよりも眠くならない薬
ザイザル
効き目の強さと眠気の副作用のバランスが良い第2世代抗ヒスタミン薬。1錠服用するだけで1日中効き目が持続する。
エリアス
第2世代抗ヒスタミン薬デザレックスの海外版。比較的眠気の副作用が起こりづらく、食事の影響も少ない。
アレグラ
抗ヒスタミン薬の中で特に眠くなりにくい。アレルギー性鼻炎の発症を遅らせる予防効果が優秀。

ルパフィンの効果

効能・効果
アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹、皮膚そう痒症、皮膚炎)に伴うそう痒
(1)花粉症など季節性の鼻炎および通年性のアレルギー性鼻炎の症状緩和に有効です。
(2) 蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患の症状を和らげます。

ルパフィンは、花粉やハウスダストなどによって引き起こされるアレルギー症状を抑制します。

花粉症のような季節性アレルギー性鼻炎、ダニやハウスダストによる通年性アレルギー性鼻炎の治療に効果的です。

夜間の鼻づまりなど遅延型のアレルギー症状にも対応しています。

皮膚疾患に対しては、蕁麻疹やアトピー性皮膚炎のかゆみを軽減する効果があります。

ルパフィンの効果は即効性や持続性に優れています。服用後時間をかけず効き始めてから1日中効き続けます。

ルパフィンの効果について

アレルギーの原因となる2つの物質の働きをブロック

ルパフィンの有効成分ルパタジンは、アレルギー症状の原因となるヒスタミンやPAFの働きを阻害します。

ヒスタミンやPAFは、抗原に対するアレルギー反応が始まることで免疫系の細胞から放出されます。

ヒスタミンとH1受容体と結合すると、くしゃみやかゆみなどのさまざまなアレルギー症状が生じます。

ルパタジンは、ヒスタミンとH1受容体の結合を遮断することでアレルギー症状を抑えます。また、抗ヒスタミン作用と同様の抗PAF作用を併せ持っています。

ルパタジンの代謝物であるデスロラタジンとその水酸化体もヒスタミン受容体に拮抗作用を有しています。

ルパフィンの飲み方(用量・用法)

下記の用量を守って、水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

用量・用法
1回の用量 1錠
(ルパタジンとして10mg)
1日の服用回数 1回

ルパフィンの用量・用法は1日1回1錠です。有効成分ルパタジンとして10mgを1日1回服用してください。

1回10mgでは症状が改善しない場合には、1回20mgに増量することが可能です。その場合、1回につき2錠を服用してください。

飲み忘れた場合は気づいたタイミングで服用します。次の服用が近ければ、忘れた1回分は抜かしていつもと同じ時間に飲んでください。

就寝前の服用がおすすめ

ルパフィンを飲むタイミングは、就寝前がおすすめです。

ルパフィンは、服用時に眠気が副作用として現れることがあります。

就寝前にルパフィンを飲んでしまえば、眠気の副作用が出ても問題になりません。

また、就寝中の鼻づまりを改善する効果から寝つきがよくなり、質の高い睡眠が可能になります。

ルパフィンの飲み方について

ルパフィンの注意事項

禁忌

次に当てはまる方はルパフィンを服用できません。

  1. ルパタジンに対して過敏症の既往歴のある方
基本的な注意事項
効果が認められない場合には、長期にわたり服用しないように注意してください。
眠気を催すことがあるので、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事しないように十分注意してください。
季節性アレルギー性鼻炎の場合は、好発季節を考えて、その直前から服用を開始し、好発季節終了時まで続けることが望ましいとされています。

ルパフィンの相互作用

併用注意とはルパフィンと飲み合わせの悪い薬です。併用すると(1)作用の減弱、(2)副作用の増強など、体に悪い影響がでるおそれがあります。注意しながら使うか、併用は避けることが望ましいでしょう。

併用禁忌薬に該当する、ルパフィンと一緒に飲んではいけない薬はありません。

併用注意
CYP3A4阻害剤(エリスロマイシン、ケトコナゾール等)
グレープフルーツジュース
アルコール
ルパフィンの相互作用についての参考サイト
医療用医薬品 : ルパフィン (相互作用情報) - KEGG DRUG

ルパフィンの副作用

ルパフィンの代表的な副作用は眠気です。軽い症状が多く、重症化するような副作用はほとんどありません。

眠気の他には、だるさや口の渇きを感じることがあります。肝機能検査値の異常としては、ALTやASTの上昇がみられます。

ルパフィンの副作用について

発生頻度:5%以上
眠気(9.3%)
発生頻度:0.1~5%未満
倦怠感
口渇、便秘
AST上昇、ALT上昇
尿蛋白、尿糖、尿中ウロビリノーゲン異常、血尿
CPK上昇
発生頻度:0.1%未満
頭痛、しびれ感、めまい
下痢、腹部不快感、口内乾燥
リンパ球形態異常、白血球数増加
発疹、浮腫(顔面、手足等)
Al-P上昇
BUN上昇
筋痙縮
発生頻度:不明
注意力障害、疲労、無力症、易刺激性
口腔咽頭痛、鼻乾燥、鼻出血、咽頭炎、咽喉乾燥、鼻炎、咳嗽
悪心、嘔吐、消化不良、腹痛、食欲亢進
動悸、頻脈
蕁麻疹
関節痛、体重増加、筋肉痛、背部痛、発熱
ルパフィンの注意事項
<使用禁忌>
下記に該当する方は使用しないでください。
ルパタジンに過敏症がある
<使用注意>
下記に該当する方は使用前に医師に相談してください。
てんかんの既往歴、腎機能障害、肝機能障害、妊婦、授乳婦、高齢者、CYP3A4 阻害剤(エリスロマイシン、ケトコナゾールなど)
<併用禁忌薬>
特にありません。
<使用に関して>
下記との併用に注意してください。
グレープフルーツジュースは、同時に摂取することでルパタジンの血中濃度を上昇させるおそれがあります。
アルコールは、中枢神経系に影響を与えて眠気などの副作用を起こしやすくするおそれがあります。
ルパフィンの保管方法
光、温度、湿度などにより、効果が損なわれる場合があります。以下を守って保管してください。
(1) 高温多湿を避けて、直射日光があたらないところで保管してください。
(2) 日中に長時間にわたって車中に置かないようにしてください。
(3) お子様の手が届かないところで保管してください。
(4) 使用期限を過ぎた場合は破棄してください。

ルパフィンのQ&A

  • ルパフィンは何の薬?
    ルパフィンは、花粉症や蕁麻疹などのアレルギーに用いられる薬です。新しいタイプの第2世代抗ヒスタミン薬に分類されます。1日1回の服用でくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善します。遅発相反応と呼ばれる遅延型の症状にも効果があります。夜間の鼻づまりを気にせずに眠れるようになります。
  • ルパフィンの効き目は?
    ルパフィンは、抗ヒスタミン作用と抗PAF作用から鼻や皮膚に現れるアレルギー症状を抑制します。効き目の強さは、抗ヒスタミン薬の中で強い方です。一般的にはザイザルやジルテックよりも強く、アレロックよりは控え目な効き目と考えられています。抗ヒスタミン薬の効き目の強さは、感じ方に個人差があります。比較はあくまで目安として考えてください。
  • ルパフィンの効果発現時間は?
    ルパフィンの効果は服用後1~20時間を目安に強く発現しやすいと予測できます。ルパフィンの効果発現時間を明確に示すデータはありません。しかし、血中濃度の推移からおおよその予測は可能です。ルパタジンの血中濃度は、0.91時間で最高となり、20.65時間で半減します。一定の血中濃度が保たれる服用後1~20時間までは効果が持続すると考えられます。
  • ルパフィンの眠気は?
    ルパフィンは、副作用として眠気が出やすい傾向がみられます。臨床試験で示された眠気の発生率は9.3%です。抗ヒスタミン薬は効果の強さと比例するように眠気の副作用を起こしやすくなります。旧来の抗ヒスタミン薬よりは眠気を起こしづらくなってはいますが、新しいタイプの抗ヒスタミン薬の中では眠くなりやすいとされています。
  • ルパフィンの即効性は?
    ルパフィンは、優れた即効性によって服用後まもなく効き始めます。即効性のバロメーターとなる最高血中濃度到達時間が0.91時間であり、他の第2世代抗ヒスタミン薬と比べてもトップクラスに短いです。効き目の強さにも優れており、辛い花粉の症状を今すぐに鎮めたい方におすすめです。
  • ルパフィンの一日量は?
    ルパフィンは、通常1日1回10mgを服用します。症状に応じて1回20mgに増量することが可能です。ルパフィンはアレルギー性鼻炎・蕁麻疹・皮膚疾患に伴うかゆみの治療に用いられますが、いずれの疾患に対しても同じ用量で使用されます。飲み忘れがあった場合でも2回分を一緒に飲んではいけません。
  • ルパフィンの運転注意は?
    ルパフィンを服用している間は車の運転に危険が伴います。ルパフィンは、眠気の副作用を起こす心配があります。自動車の運転中に眠気が生じると事故を起こす可能性があり危険です。眠気を感じない場合でも集中力や注意力が低下していることがあります。ルパフィンを服用している間は、車だけでなく危険を伴う機械の運転は避けてください。
  • ルパフィンの代替薬は?
    ルパフィンの代替薬として、同じ第2世代抗ヒスタミン薬であるジルテックやザイザルなどが使用できます。同じ第2世代抗ヒスタミン薬でも効き目の強さや眠気の出やすさに差があります。ヒスタミンとロイコトリエンの働きを抑制するアルグレートMは、ルパフィンのように遅延型のアレルギー症状に有効です。
  • ルパフィンの特徴は?
    ルパフィンは、従来薬にもあった抗ヒスタミン作用に抗PAF作用が加わっています。今までの抗ヒスタミン薬では対応できない夜間の鼻づまりなど遅延型のアレルギー症状も改善できます。即効性・持続性が優れており、1日1回の服用でつらいアレルギー症状から解放されます。服用後は眠くなることがあるので注意しましょう。
  • ルパフィンの副作用は?
    ルパフィンは、臨床試験において眠気の副作用が9.3%の頻度で確認されています。その他に口の渇きや倦怠感、肝機能検査値の異常などが0.1~5%の患者に現れています。長期間の服用では肝機能検査を定期的に受けるようにすると安心です。ルパフィンの服用によって重い副作用が生じることは基本的にはありません。

ルパフィンの特徴、効果、飲み方、副作用、注意事項の情報は、商品の説明書の他に、以下のサイトを参考に作成しています。

参考サイト
医療用医薬品:ルパフィン
くすりのしおり:ルパフィン錠10mg
添付文書 :ルパフィン錠10mg(2022年06月07日)

ルパフィンの評価・口コミ(9件の評価)

星5つ中の4.67
とても満足
満足
ふつう
やや不満
不満
画像付きの口コミを見る
30代 男性性会員さん
星5つ中の5
に投稿

最高の花粉症薬

出会えてよかった。本当に最高の花粉症薬です。使うと自分が花粉症であることを忘れることができます。そして、眠くなる、だるくなるなどの副作用も出ません。今までここまで完璧な花粉症薬はなかったので「運命の出会い」だと感じています。

1人のお客様が役に立ったと考えています
30代 女性性会員さん
星5つ中の5
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常人と同じ

ルパフィンを使うと常人と同じ状態になれます。今まで使っていた薬は効くのですが、少し鼻がジュクジュクする感じが取り切れなかったのですが、ルパフィンは自分が花粉症でいることを忘れさせてくれます。バッチリ効く薬というのは素晴らしいですね。

6人のお客様が役に立ったと考えています
30代 男性性会員さん
星5つ中の4
に投稿

めっちゃ飛んでます

3月に入り花粉がめっちゃ飛び始めました!でも大丈夫!私にはルパフィンがあります。ルパフィンを使うようになってから春が過ごしやすい季節に変わりました。最近の薬って改善されていますね。本当によく効いてくれています。文句なし。これからもお世話になります。

3人のお客様が役に立ったと考えています
常りんさん
星5つ中の5
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やっと出会えた特効薬

鼻の症状が特にひどく、第二世代の市販薬も症状が少し軽くなる程度。効用の持続も説明より短い。
症状が半分ぐらいになる第一世代と点鼻薬、目薬で耐えていました。
今年は特に大量飛散でしたが、嘘のように症状が治まります。驚きましたね。本当に花粉飛んでるの?という感じです。多少眠くなりますが、コーヒーを飲めば大丈夫です。
個人輸入なので到着まで時間がかかります。屋外活動が長い日だけ節約して服用しました。5月で薬は不要になりラスト2錠で花粉の季節を乗り切れました。

1人のお客様が役に立ったと考えています
ギムレットさん
星5つ中の4
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購入してから1ヶ月、底上げにいい薬です。

今まではアレリニットを服用してましたが、今年は花粉が多くて厳しく、、こちらに変えました。
効き目はアレリニットより効果があり全体的に底上げされた感じ、
1日に鼻水が出る時間帯が減りました。
服用回数は寝る前に1錠、朝起きて1錠服用してます。

また口の渇きも殆どないです。
眠気に関しては人それぞれでしょうが、私は全くありません。
こちらに変えてよかったです。

4人のお客様が役に立ったと考えています
40代 男性性会員さん
星5つ中の4
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睡眠の質アップ

軽い花粉症なので薬を飲む必要あるのかな?と思いますが、飲むと鼻がスーッと通り、睡眠の質が改善されるので服用しています。飲まないと鼻が詰まって何度か目が覚めてしまうのですが、薬を飲むと途中で起きずに朝までぐっすり眠ることができます。

10人のお客様が役に立ったと考えています
40代 男性性会員さん
星5つ中の5
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全てが楽

花粉症による鼻と目の痒み、そして時折出るじんましんなど。全てがこちらの抗アレルギー薬にて楽になります。なので私にとってはマストな薬。もし薬がなくなってしまったら私は生きていけません。この先、もっといい薬ができるまでルパフィンを使い続けます。

1人のお客様が役に立ったと考えています
30代 男性性会員さん
星5つ中の5
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これから活躍する薬

現在1月30日。これからルパフィンが大活躍してくれます。飲まないと鼻水大洪水で1日に1箱くらいティッシュを使ってしまいますが、飲むと2~3枚で済みます。お風呂上りに少し鼻水が出る程度で後は全くです。それだけ薬が効いてくれているということ。素晴らしい薬です。

2人のお客様が役に立ったと考えています

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